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エイジコンサーンが必要な理由
エイジコンサーン・イングランドについて
ACについて
エイジコンサーンとは

エイジコンサーンとは、英語で「AGECONCERN」となり、「高齢者問題」を意味しています。エイジコンサーンの本部は、イギリス・ロンドンにあり、1940年に設立され、68年以上の歴史を持ち、また英国皇室のチャールズ皇太子をロイヤルパトロンとした伝統と格式のあるチャリティ団体(注1)です。

エイジコンサーン・イングランドは、高齢者の権利や生活を守るために英国で様々な活動を行い、現在は、有給の職員が6000人、登録されたボランティアは25万人、英国内に1600の支部を有しています。

私たちエイジコンサーン・ジャパンは、英国のエイジコンサーン・イングランドの活動に学びながら、日本独自の活動を展開し、これからの高齢社会に貢献する活動を続けていきます。

詳細:エイジコンサーン・ジャパンが必要な理由
詳細:エイジコンサーン・イングランドについて

注)チャリティ団体:チャリティ団体とは、英国チャリティ法で規定されている団体を指し、その目的として(1)貧困者、身体障害者、高齢者の救済、(2)教育、(3)宗教、(4)その他の地域社会の利益に係るものが挙げられる。同法によりチャリティ団体はチャリティ委員会(Charity Commission)の監督を受ける義務が課せられている。このチャリティ委員会に登録したチャリティ団体は、各種の税制上の優遇措置等を享受することができる。


理事長挨拶
エイジコンサーン・ジャパン設立にあたって

21世紀の最大の関心事は何でしょうか?
それは地球温暖化への懸念と人類が初めて直面する高齢化社会の到来です。この中で、近々訪れる高齢化社会をいかに生きるかの設問に、私たちは人生100年を念頭に、新しい答えを早急に用意しなければなりません。 50歳の折り返し点を過ぎてLater Life(後半生活、LL)に生きる私たちはもちろんのこと、それ以前のEarly Life(前半生活、EL)を生きる世代の人たちにとっても、若い世代の夢や憧れを維持しながら、平和に楽しくLLを生きたいとの願いは同じでありましょう。

「凡人は、経験して初めて悟る」の例えのごとく、私は、ことの重大性をLLに突入して初めて実感しました。複雑化する社会の中でのLater Lifeを充実した形で明るく楽しく生きていくためには、それを可能とする支援システムの構築に取り組むことの必要性を強く感じています。 このような思いを抱きながら、専門職を通じて知りえた社会福祉に関する知識や情報を精査していく中で、英国にお手本となるシステムが現存し、堅固なシステムを基盤として、高齢者問題に積極的に取り組んでいる実態を知りました。

私たちは、高齢者福祉の面で先行している英国から、そのシステムの仕組みと運用方法を学び、日本における社会的特長を上手に織り込む事で、新たなLater Lifeの充実を可能とする新システムの提案と構築を、21世紀の日本において達成したいとの想いから、エイジコンサーン・ジャパン(ACJ)をNPO法人として設立するに至りました。そして、NPO法人ACJを礎に、同じ思いをもつ皆様と共に、お互いの夢を一日も早く実現していきたいと思います。また同時に、私たちの活動に対して、多くの方々のご理解とご賛同を強く願っております。


ACJとACEはパートナーシップ契約を締結しています。

エイジコンサーン・ジャパンとエイジコンサーン・イングランドは
2006年9月9日にパートナーシップ契約を締結いたしました。
この契約では、高齢者問題への双方の事業協力や知識の提供などを掲げております。
詳細:ACEとのパートナーシップについて


エイジコンサーン・イングランド 理事長より
親愛なる塚谷さん

親愛なる塚谷さん

あなたがたの新しい組織である「エイジコンサーン・ジャパン」の設立にあたり一言お祝いの言葉を述べさせていただきます。我々の組織、エイジコンサーン・イングランドにご興味をお持ち頂き感謝いたしますと同時に、そのプロジェクトのためのプラン作りに際し、我々にご相談頂きました事は誠に光栄であります。

貴国における高齢者の状況につき長年にわたり貴女が考えておられましたこと及び高齢者の生活を改善するのに役立つ組織を設立するというゴールを貴女が設定されましたことを我々は承知しております。これは世界中の数多くの他の組織と同様に、我々が共有するゴールであります。

あなたがたのアイデア及びプランにつき我々の見解をお求め頂き非常に光栄に存じますが、新組織が発展するにつれ、より密接にお互いが連絡を取り続けることを期待しております。遠くや近くにある多くの異なる情報源からインスピレーションを得られたことでしょうが、あなた方自身の組織、日本国及びその国民にとって適切な組織を創造されると信じております。

我々は今後一緒に学びまた経験を共有することによって、全ての人々にとって人生をより長くより充実した楽しいものに出来る事を希望しております。

ご多幸を祈って

ゴードン・リッシュマン
エイジコンサーン・イングランド 理事長

<この文章はゴードン・リッシュマン氏より英文で送られてきた文章を日本語に翻訳しています>


 
         

 
 
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